やーーー!
終わった!!
ぶぉおおおおおおおお!終わったあ!写真の入替え!
— 入れ歯にアツいゼ!! 井川歯科公式 (@igawadc) 2015, 3月 18
井川歯科公式(このサイト)の写真を、山村氏が撮影した写真に入れ替えました。
山村さん…はすでにちょこちょこご紹介しておりますが、コチラ↓の山村さんです。
▲サイトもおっしゃれ~♪
>> ホーム – 写真家 山村博士 Photographer / Photo Producer http://hiro48photo.jimdo.com/
写真がすんごくすっばらしいので、台無しにしないように、慎重に選んで、サイズ合わせをしてUPりました。
わたくし、NOスキル・NO知識の素人なもんですから、「どうすべき」という指針が自分の中にないのです…。せめて、丁寧に時間をかけてやるしかありません。
当日の撮影は、サクサクサクサク~♪
…と終わったのですが、個人的な反省点としては、
- やっぱりメモは作っておいた方がイイ。被写体は何にするか、ざっくりどういう用途にするか、サイズ(おおまかな縦横比)など。
- 掃除は(いつも以上に)ちゃんとしましょう。
…てなトコロでしょうか。
他に、「うっ…」となった点としては、なんと言っても、入れ歯。
入れ歯の撮影です。
「フォトジェニックな」(写真にして美しい)「入れ歯」
…って、何や!!!? なんなんや!?
…っていう笑
入れ歯は、井川歯科の診療内容の中で、もっとも力を入れていて、かつ得意とする分野なんですけれども、ゆえに、WEBサイトも力が入ります。WEBサイトに力が入るということは、魅力的な写真がたくさん欲しいです。…が、しかし。が、しかし、「魅力的な入れ歯の写真とは???」っていう。
わたくし、かねてから、いかに歯医者さんのサイトといえども、不用意に口の中や病気の状態になっている部分の写真を突きつけるのは、どうなんだろう??と思っていたんです。
もちろん、患者さまの検討材料のために症例写真を挙げるのは、あって然るべき。
だけど、たとえばページの上の方とか、それこそアイキャッチ画像にしてみたりとか、唐突に目に飛び込んでくるところにUPるのはどうなのかなぁと思っていたんです。UPるならUPるで、相応しいやり方を考えた方が良いのではないか、と。
そう持論を持っていたものの、入れ歯のページはやっぱり入れ歯の写真が分かりやすい。
せめてキレイに見せるにはどうしたら良いか…ということで、
▲その答えは山村さんがくださいました。
当日は、この入れ歯にいろんなポーズを撮ってもらい、山村さんと、院長と、私と三人で「あーでもない、こーでもない」言いながら撮影しました(笑)。
強いて言うなら、やっぱり装着状態の(つまり人さまのお口とともに)入れ歯は、例示としてページ半ば以降に挙げるのはいいとしても、アイキャッチにはやめておいたほうが良いのではないか、ということ。つまり、入れ歯単品で撮ること。
あとは、キレイに撮っていただくしかないですね!(逃)
皆さまも、何かの機会に、ぜひプロの写真を頼んでみてはいかがでしょうか?
これぞ「フォトジェニック」と言えば、最近人気のミランダ・カー。
黒烏龍茶のCMがやたら話題なので、ここ置いときますね。
今日は定期休診日でしたが、明日は普通に診療いたします~。
では、今回はこの辺で!! 井川歯科の裏方担当・いがわゆきこがお送りしました~♪